タイヤって実はデリケートなんです。。
直射日光や風雨にさらされると、劣化し傷つきやすくなり、ひび割れ、パンクを助長させてしまいます。
近年は、関東地方でも大雪が突然降ることが多くなり、スタッドレスタイヤの需要が増えています。
タイヤの履き替え時にそのまま預けて頂けるサービスをご提供いたします。
お客様に預けて頂いたタイヤは専用の倉庫に保管されます。
タイヤの流通センターをグループ会社にもつ弊社だから出来る
タイヤ専用の倉庫です。
多くのタイヤを保管・流通させるノウハウと実績がある倉庫なので、ただの倉庫ではありません。
タイヤを扱うプロがしっかり、管理をさせて頂いております。
専用の機械で残ミゾを計測
次回シーズンを安心してお乗りいただけるようタイヤのミゾをチェックします。
走行していると傷や凹み等でホイールバランスが崩れることが多々あります。保管時に調整するので、安心して走行可能になります。
多くのタイヤを見ている専門のスタッフがキズ・亀裂をチェックいたします。普段装着していて、気づかない損傷をプロがしっかり見つけます。
お預りする際に、タイヤの状態をチェックして、必要なアドバイスを行います。
その際にタイヤ預りプラスの申込書にご記入いただきます。
直射日光の当たらない専用倉庫に大切に保管します。
お客さまごとにシールを発行しタイヤ1本1本に貼り付けることで、
商品の取り違えミスなど発生しないように致します。
プロのメンテナンススタッフがメンテナンス作業を実施します。
異常がある場合は、ご報告いたします。
次の交換時期に入りましたら、予定日の7日から10日前までに交換希望日をお知らせください。降雪時など集中する場合は、余裕を持って日程をおとりください。
十分な予約日数がありますと、保管倉庫より間違いなくお届けしていますので、安全点検など余裕をもって行うことができます。
交換したタイヤをお預りします。
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